木綿のハンカチーフってどっちが悪いの?

恋人よ僕は旅立つ

 

から始まる男女の心情のやりとりを投げかけていく

今も人々の感情を揺さぶる曲である。

 

ふと鼻歌まじりで歌ってみると。

僕は帰れない。

なるほど、確か別れたんだった。

 

これを聞いた当時学生で

  • 夢に向かって進んでいく彼を引き止めず健気に待ち続けて健気
  • あなたのキスほど、きらめくはずない。可愛い所もある。
  • スーツのかっこいい姿より草に寝転ぶあなた、そのままのあなたを受け入れられるわ。お嫁確定演出やろ
  • 変わっていくあなたを許すからわがまま言わせて、涙拭く木綿のハンカチーフだけはくださいな。

 

泣ける・・・短編映画は作れるようなやりとりだなと思ってました。

が、どうやらネットで調べてみると女うざいと、重い女だと。頑張ろうとして都会に行っているのに帰ってきてなんて図々しい女!など。当時の僕からしたらそんな考えにでてこないような文章が羅列されてました。 

 

そこでさらに疑問が。

彼女派だったけど彼女の行動が100正解だったのか

ということ。

 

男女の別れに100どちらかがわるいということはないと当時から学習していた自分は

当時の心情や経験した恋愛によるんじゃね?

 

そりゃそうだ、なんだその はい、エクゾディアみたいな無敵なキラーワードって感じなのですが。

 

昔の恋愛の考え方だと離れていく女性を引き留めるような勇気がなく作品内の女性よりな意見でしたが色々な経験を得たのでそうなるなら最初から引き留めておく、私も列車に乗るなどの選択肢はあったように思えます。

 

それをせず最後に、ハンカチーフ下さい(悲しい結末を迎える)というのは女性側だと少し勿体ないような気がします。

 

色々な価値観があるからこそ歌の解釈が変わる。この曲に限らず今と昔では曲のイメージが変わっていくものは名曲になるのだと思いました。

 

因みに僕の結論は

女性6男性4で

少し女性が悪い。

 

 

木綿のハンカチーフ

木綿のハンカチーフ

  • 太田 裕美
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes